乾がスペインデビュー!
うれしいニュースが直送されましたね。
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リーガのデビュー戦で先発出場、そして1アシスト!
『前線でボールをキープしたボルハからスルーパスを受けると、ペナルティーエリア内左に侵入。
タッチライン沿いで切り返しや細かなボールタッチでレバンテDFを翻弄し、エリアの中央に駆け付けたボルハの2点目をお膳立てした。
その相手の一動作の間に2~3回ボールに触れる様は、まるでリオネル・メッシのようだった』
この辺までは「おおっ!」って感じなのですが、
『乾を通して見える景色はバスクの田舎町エイバルから1万400キロ離れている日本ではなく、430キロの距離にあるカンプ・ノウ(バルセロナの本拠地)だった。
エイバルは極東にある敬意を示すべき国から、チーム内でトップクラスのテクニックを有する選手を引き入れたのだ』
ここは「お、おう、、、」という感じですね。
サッカー通の男性に言わせると、乾選手の課題は“ラストプレー”にあるらしいです。
シュートにしろラストパスにしろ、その直前までのドリブルは最高なのに、
“仕上げ”の精度がイマイチ…とのこと。
ドリブルに快感を感じすぎて、最後の集中力が抜けちゃうんでしょうか。。。
シュートやラストパスは“おまけ”みたいな。