iPhone6sは“ぼったくり”か否か
先日、ファン待望のiPhone6sが発売されましたが、私はアンドロイド派なので、
「ふ~ん」とか思いながらニュースを見ていました。
iPhone6からの、主なアップグレード点は
・「3Dタッチ(感圧タッチ)」機能が追加
(「指の圧力をより正確に感知できる」ってことなのかな……)
・半導体メモリーのNANDフラッシュメモリーと、DRAMの性能が向上
(「4K動画の処理のため」とのことです)
・メインカメラが800万画素から1200万画素に向上
ということなのですが、
これに10万円(各キャリアの販売額は10万円前後らしいです)も出せないよ~。。。
ちなみに原価率についてですが、
記事中の「2.2万円」というのはあくまで「材料費」であり、
「iOS」「Safari」「iTunes」その他もろもろのアプリ開発費やら、
デザインやら組み立てやらに関わる人件費も勘案すると、
「まあ適正価格なんじゃない?」というのが同僚男性の判断。
「ホントかなぁ?」と思ってネットをぐるぐる閲覧していたら、
上記の同僚男性とほぼ同じことを某掲示板の住人が語っていました。
ドヤ顔で受け売りカッコ悪い!!笑